基本的には、最近はロゴスの
スクリーンタープを使う事が多いのですが、
雨が降りそうな時や、人数が多い時にはREVOタープを出動させています。
完全にヘキサタイプのタープはこれに取って代わられました。
ユニ自体の売り込み文句が「ヘキサの張り方でレクタ・スクエアの居住性を実現」ですからね・・・
まあ、色々使いやすいことは間違いないです。
収納ケースはこんな感じ。そこそこの生地とメッシュ製。
サイズ的にも収納しずらいサイズではありません。
設営は基本的にはヘキサの張り方ですね。これはすでにサイドポールを立てています。
ちなみにメインポールはすごくしっかりしたものですね。
この時は場所の広さの問題と微妙に寒かったのでサイドポールは立てたまま、
メッシュウイングを直張りしています。(ちょっとシワ寄りすぎ(恥))
こうなると、もうヘキサの雰囲気ではありません。なんだか不思議な空間に。
これでも、これくらいの居住空間はあります。
直張りするとその部分は軽く目隠しにもなりますね。
色は想像と差があるとおっしゃる方もおられますが、どうでしょう。
なんとなく、メッシュの部分も好きです。
で、他に感じた事は。
・やはり、これを張るには広さが必要です。
ただし、サイドポール使って、ウイングメッシュを直張りすれば4*8くらいでもOKですかね。
はっきり言って、ヘキサタイプで張り縄を思う存分広げるとどれくらい必要なのか分かりません。
ヘキサ形状からサイドポールを立てる形状ししたとして、5*10くらいあるといいですね。
まあ、ようは悩むならフリーサイトにしろって話ですかね・・・
・付属のペグとハンマーはそれなりに使えるかな~という感じ。
ハンマーは使っていませんが、ペグは付属のものを今のところ使い続けています。
・さすがに撥水効果は抜群です。(今のところ)
・生地も丈夫。作りもしっかりしています。
購買動機としてはタープの買い替えでしたが、スノピや小川、モンベルなんかも検討しました。
で、REVOタープを選んだ理由としては、
第一にコストパフォーマンス。(同程度の性能が期待できる中では、やはり比べると安いですよね。)
第二にやはりこの形状の魅力。(しかも新商品だったこと。)
第三にユニであること。
ですかね。ご参考になれば。
また、参考記事として、以下の別レポもご興味があればどうぞ。
・
REVOタープの連結
・
REVOスクリーンメッシュについて
・
REVOルームについて
ユニフレーム(UNIFLAME) REVO(レボ)タープ今年買った大物の一つ。
なんか好きだなぁ。このタープ。って感じ。