さて。2日目も始まったばかりですが、
話をそらします。(笑)
ここらへんで、
今回の我が家のサイトをご紹介いたしましょうか。
今回の我が家のサイト。
ハッキリ言って良くなかったんですね。
サニタリー棟と炊事場が近すぎました。(笑)
サニタリー棟までは徒歩10歩。
炊事場までは徒歩5歩。
まあ、我が家の
レディースにとっては
水場とトイレが近いのはいいことなんですが、
あまりにも近い!なので、そちら方面から我が家のサイトが丸見えになるのです。
さすがに「
問題だよね~」みたいな雰囲気になりそうなんですが・・・さすが
my-redsさん。
でも、
そんな悩みを解決してくれた心強ーい援軍が偶然車内にあったじゃないですか!!!
これです。
ふふふ・・・いつもの事ですが、
嫁さんには
内緒でこっそりお取り寄せしといてました。(笑)
REVOスクリーンのスクリーン部のみです。
スクリーン部の幕以外の付属品はこれだけです。
REVOタープの付属ペグの少し短いバージョンのものですね。
収納袋がないのが悩みのタネになるかも。(笑)
設営は簡単。REVOタープを設営した後に、設置したい方のポールを傾けて頂上のループを通します。
あとは5か所あるループをペグダウンするだけ~。簡単設営ですよ。
メッシュ部のフルクローズジッパーは当然ついています。
ジッパーを下ろすと・・・ほら。サニタリー棟の入口が丸見え。(笑)
ほらぁ~!丸見え~!(笑)スケる~!(笑)
いい感じにスケスケです。(爆)
でも、ジッパーを下ろせば。
ほら。サニタリー棟からも見えない。
炊事場方面からもいい感じで目隠しされています。
ついに、我が家の
REVOラーなサイトが
完成したわけです。
「REVO280」 + 「REVOタープ」 + 「REVOスクリーン」
ひと時の自己満足を満喫しました。(爆)
ユニフレーム(UNIFLAME) REVO(レボ)スクリーンREVO280に接続可能なスクリーンを期待していた私にとっては、
発売当初は微妙にがっかりさせられたREVOスクリーン。
しかし、微妙にいいんじゃないかと思い始め・・・結局半年もして現物確認もせずお取り寄せ。
使ってみたらやっぱりいいじゃない!オープンタープに閉じるの機能。あなどれませんね。気に入りました。
ユニフレーム(UNIFLAME) REVO(レボ)タープもはやヒット商品でしょうか。けっこうあちこちで見られるようになりました。
まあ、今回もキャンプ場内にはユニフレーマーはいらっしゃいませんでしたが。(笑)
うーん。このスクリーンの良さを知ってしまうと、ちょっと奮発してREVOスクリーンを買った方がいいような気がしますねぇ。
ユニフレーム(UNIFLAME) レボ280最近1泊だとICIのテントが復権している我が家ですが、やはり2泊3日くらいになるとこの安心感はいいなと。
家族仲良く快適に寝れますからね~。ベンチレーションもいいから開ければ涼しいですし、
締め切っておけば普通に暖かい。ファミキャン用テントとしてもっと評価を受けていいと思うんですが・・・(笑)
ちなみに・・・
「俺ってすごくない!?この日のために買ったようなもんでしょ!?ねぇねぇ!ママん!すごくない!?」
と連呼していた私に対し、
「あっそう。はいはい。チュゴイワネ~。」
という会話が密林の中で繰り広げられていたことは言うまでもありません。(笑)
すべてはこの
微妙なサイトのおかげです。
VIVA!だいや川!!!
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さて。このだいや川公園ACのオートサイトですが、前回記事でも書いたように、
サイトによって全然印象も居心地も変わります。同じ区番でも微妙に違います。サイトの広さも違います。
次回からは完全にサイトを指定して行きたいと思いました。これもいい勉強です。
ちなみに、お値段はオートサイト1泊4500円。電源付きですから。安い方じゃないですかね。
日光・鬼怒川の観光拠点として利用するにもいい立地です。
我が家からも高速使用で1時間半くらいですから、近場キャンプ場として使って行きたいと思います。
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つづく
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