2つの虚像と1つの真実
この前の週末は、といっても休みは日曜だけなんですけど。
下の娘が高熱を出したためぜっこうのお掃除日和に。
アウトドアもできないならいっそのこと多くのキャンプ場が解禁となる
GW予約に朝から没頭してみよう。と。
比較的近場と言える千葉県の「有野実苑」に朝8時から電話しました。
正直何コールしたかわかりません。
なんとか1時間弱で繋がったのでなんとなくGWの予定が決まりました。
でも、行けるかどうかは仕事しだいですけどね。
1つ目の虚像です。
あ、そうそう。
先日購入した「REVO280」。
やはりいきなり泊まりで初張りは危険な気がしてきました。
性格上張るためだけにどこかに行くのは好きではないので、
(正確に言うと張るためだけに一人でどこかにはいけないので、)
近々家族連れてデイキャンがてら練習張りに行こうかと考えています。
ちなみに、支払方法もだいたい決まってきました。
月々3000円の22回払いになりそうです。(涙)
誰に借りるかはこれから融資先を探します。
でも、完済できるかどうかは景気次第ですけどね。
2つ目の虚像です。
そう言えば、我が家の家族構成は男1女3という状況なんですが、
ついに私の領域を侵し始めました。
私はよくある「温泉の元」ってやつが結構好きでして。
微妙に温泉気分になれるってのが嬉しいんですね。騙されてるようなもんですけど。
でもですね。
嫁と娘2人が先に風呂に入ったとある日のことです。
(ちなみに、すでに上の娘はあまりパパと入らなくなっています・・・)
私が後から温泉の元を持って風呂に入ろうとするじゃないですか。
「な、なにこれ・・・」
なぜか湯船の中がピンク色で泡だらけです。
メルヘンなのかエロ過ぎるのかなんだかよく分かりません。
メチャクチャヌルヌルしていました。
洗い流すべきなのか、そのまま出るべきなのかも分かりません。
じっと入っているべきなのか、楽しそうに泡で遊ぶべきなのかも分かりません。
すると、なぜか嫁が不意に風呂のドアを開けて10秒くらい無言でこちらを見ます。
「ね、ねぇ。これ、なにさ?」
「気持ち悪!!!」
と言い放ってドアを閉めます。
「い、いや。あなた方が入れたんでしょ・・・このエ○い入浴剤?・・・、ね、ねぇ・・・」
私がピンク色の泡々とお戯れになっていたかどうかは皆さんのご想像次第ですけどね。
唯一の真実です。
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