娘サービス。収穫はなし。
この前の日曜日は長女の経ってからの願いで
ある映画を観てきました。
早朝から。
これは
800円くらいもするポップコーン(ケース)です。
正直な話。
唯一の男である私にとってこういう
少女向けアニメっていうやつは
苦手だな~って思ってたんですよ。
髪の色がカラフルで。
みんなお目目がキラキラ大きくて。
硬派なフリをしている私には苦手なジャンルです。
長女が3歳過ぎたあたりから興味を持つようになって、
今では毎日のように録画されたテレビ版を何回も見ている始末で。
そ、それを見させられているうちに、
恥ずかしながらだんだん気になってきてしまうわけですよ。
微妙に存在するストーリー展開と垣間見えるキャラの可愛さに。
正直に言います。
「最近、キュアレモネードが好きになりました。」
(黄色い女の子です。)
という、我が家には、プリキュアな女子がいるわけもなく。
せっかく寄った
モンベルショップでも指を加えて眺めるだけで帰宅となりました・・・
(私は見ました。モンベルで嫁が何かを密かに試着していたのを・・・ いいな~懐が温かい人は・・・)
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