買ってやったぜ。黒いコーヒーミル。
今まで、こだわっていたようでこだわっていなかったギアを追加してやったぜ!!!
というほどの話でもないか・・・
まあ、
コーヒーは人並みには好きで、キャンプの時も2回程度は少なからず飲むし、
日常でも1日2杯程度は飲むことも普通なのに。
なぜか、気がつけば、ワンカップのドリップコーヒーに落ち着いていたというちょっとした寂しさに今更気づくかと。
なので、日常から使って行くつもりで、
ハンディタイプのコーヒーミルを買ってみたわけで。
ただ・・・なんとなく、色々調べてみた結果・・・妙に黒に惹かれてしまって。
ということで、
黒染だぜ!(笑)
先日のケニーズでのキャンプでとりあえず初めて使ってみたわけだけど、
やっぱり、お外だとちょっと割増インプレッションになっちゃうんで、
普段よく飲む、家や会社で試してみて、
やっぱり挽きたては違うのね。って確認できたわけで。
ということで、この商品は、おそらくOEMとしてキャプテンスタッグさんに出している商品がベースかと。
どこまで違うかは別として、ちょっとステンレスケースの仕上げの面で、研磨と後処理は違いそう。
酸化被膜で黒色化していて、耐摩耗性、錆び、耐食性に優れているというのがメリットらしく。
刃がセラミック製ということで、金属臭がないことと錆びないことが売りでもあるわけですね。
構造的には、こういう製品は洗うのが大変ですが、ブラシいたいなのでこまめに洗うしかないのかなと。
まあ、わざわざコーヒーを飲むのに、豆を挽いて飲もうとしているんだから、
分解して清掃するくらいの手間を面倒がってはいけないのだとは思うわけで。
その原理は、
わざわざキャンプをするっていうのにも通じるところはあるのかなと。
ということで、パーツはこんな程度。
本当に、
キャンプでの使用ということだけで考えてしまうと今更感満載ではありますが、
長い人生のこれからのコーヒータイムの回数を考えれば、たまにはこの手間を惜しまずに、
コーヒーを楽しむ余裕は欲しいのかなと思うわけで、日々積極的に使っていこうかなと。
ということで、箱を捨ててしまう前に、備忘録として。
川崎合成樹脂さん。
日本製で三条製というのは信頼したくなる。
応援しますよ。日本の製造業。
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