すっかり我が家のアウトドアグッズとして定着している
ナルゲンボトルですが、
その便利さゆえ、だいぶ種類も数も増えてまいりました。
元々はいつぞやの
GO OUT CAMPの時にマイコーさん達が日本正式発売前の
グローボトルを購入しているのを見て釣られて買ったのが始まりなんですが。
こうやって考えると・・・
ダッチオーブンしかり、雪峰しかり、ナルゲンボトルしかり・・・
モノ持ちの
マイコーさんに多大な影響を受けてますな。(笑)
そんな中、最近我が家の
ナルゲン君に新しい仲間が加わりました。
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基本的にはやっぱりこの500mlサイズのが使いやすいですかね。
キャップは凍らせるとまずいみたいですが、どこまでやると駄目なのか実験も兼ねて凍らせて保冷材代わり
とかでも使ってみています。(笑)
そして今シーズン追加したのがニューアイテムであるこちらのながーいナルゲンボトル君。
「ナルゲン 広口 1.5ℓ Tritan」です。
家で麦茶作ったりしたのを入れてキャンプの時とかに持っていくようにしています。
2色展開ですが、結局時間差で2つ買ってしまいました
。(先日のパワーズのセールがいけませんね。(笑))
まあ、山に持ち歩くのに適したサイズかはよく分かりませんが。
キャンプには向いている気がします。キャップがしっかりしているので漏れませんしね。
ちなみに手前のが1ℓと0.5ℓのグローボトルです。
色々セールスポイントはあるみたいですがやっぱり使いやすいですね。
nalgene(ナルゲン) 広口0.5L Tritan今ではマイボトル的に1人1つ使う感じになっていますね。
軽くて丈夫なので気軽にちょっと近場の公園遊びにも持って行きやすいですしね。
製品のスペックを備忘録として書き留めておきます。
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<品質表示>
・原料樹脂:本体/飽和ポリエステル樹脂 キャップ/ポリプロピレン
・耐熱温度:本体/100ºC キャップ/120ºC
・耐冷温度:本体-20ºC キャップ/0ºC
<取り扱い上の注意>
・電子レンジ、食器洗浄機では使用しないでください。
・冷凍庫でのご使用の際はキャップを外して使用してください。
・火のそばに置かないでください。
・ポリプロピレンの耐冷温度は0度ですが、これは製品を落とした際に破損したり、
ひび割れを起こす温度で、取り扱いに注意すれば使用することができます。
<飽和ポリエステル樹脂の耐化学薬品性>
弱酸:全く変化なし
強酸:使用不可
アルコール:全く変化なし
アルデヒト:使用不可
酸化剤(塩素や硝酸など):使用不可
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